そんな想いで、2011年10月、
岐阜市東島に誕生した

『フォトスタジオチェルシー』
まるで自分の家に帰ってきたような

癒しと幸せをカタチにした空間づくりや
笑顔あふれるおもてなしをモットーに

子どもから大人まで、
全ての人が楽しめるひとときを

提供しています。

カタログのモデル撮影など

コマーシャルフォトの感性を引き継いだ
チェルシーの撮影をぜひ一度、

お客様の目で、そして心で

お楽しみください。
私たちは、チェルシーから

「幸せの輪」を広げていきます。

1995年の阪神・淡路大震災。
避難するとき家から持ち出した大切な物として、多くの人が「卒業アルバム」を挙げました。
2004年に起きた新潟中越地震の避難所では、同じ時代を過ごした友人とアルバムを広げて語らう時間に、非常に勇気づけられたと聞きました。
そして2011年東日本大震災の時、被災者が自宅に戻り、汚れた泥を落としていたのは写真でした。

それは、写真が家族の絆をつないでいることの証でもありました。
車や家など、高価なものは世の中にたくさんありますが、
ほとんどのモノは、時間とともに価値がどんどん下がり続けます。

しかし、写真は違います。価値が上がり続ける唯一のものといっても過言ではありません。
チェルシーでブライダルフォトを撮ったお客様が、翌年、結婚記念で撮影にお越しいただき、
2年後にはお子様が生まれてお宮参りの撮影をさせていただきました。
3歳は七五三、6歳にご入学の記念、7歳で再び七五三、10歳でハーフ成人、20歳では成人の撮影…と、
人生の節目で家族写真を撮影していったら。

さらには、そのお子様がブライダルフォト撮影をすることになったら。
両親は、自分たちが結婚した時に撮った写真を思い出し、感慨深げにお子様を見つめるでしょう。

写真には、「未来に幸せを連鎖させる力」があります。
家族写真を見比べることでお互いの成長を感じ、未来の姿を想像するのです。
そして写真を撮り続けることで、ご自宅に幸せが連鎖し続けます。

ご家族の大切な「今」を残す。
私たちは、そんな仕事ができることに感謝し、誇りを持って撮影をしています。

取締役／ディレクター

鷲津 鮎美

当たり前に過ごしていた日常が「より幸せに」「より感動的な」日常へと変化する。
そんなお店づくりをしています。
「写真」を通じて、お子様やご家族と過ごした年月を感じ、温かい気持ちになれるような、そんなお手伝いをさせていただきます。

チェルシー統括マネージャー

林 早智子

写真とは、記念・記憶・記録とさまざまです。
私は、その瞬間に立ち会えることに幸せを感じています。
私にしか見えていない世界を、これからもお客様と共有していけたらと思っています。

写真は、単に飾るだけのものではなく、楽しい思い出や懐かしさを残す不思議な力があります。そんな不思議な力を実現していきます。

かけがえのない一瞬を形に残すことができる写真には、大切な人への想いを伝えることができます。
いつかふと写真を見返したときに、家族みんなで笑って話せるような思い出作りのお手伝いをさせていただきます。

大切なお子様の日々の成長、誕生日や結婚記念日など人生は一度きりだからこそ特別な日も何気ない日常も大切に残していきたい。そんなお客様一人ひとりの大切な思い出をいつでも思い出せるように写真という形で残していくお手伝いをさせていただきます。

大切なご家族の記念日をより特別な思い出として残していただきたいと考えています。一瞬でしか出すことができない表情などを逃すことなく、写真を見返したら自然と笑顔の溢れてくるような物を作り上げていきたいと思います。一生残る思い出を素敵な形に残せるよう精一杯お手伝いさせていただきます。

写真は、お客様のかけがえない一瞬を残すことができます。ご家族やお友だちと写真を振り返ったときに、笑って話せるように精一杯お手伝いさせていただきます。

写真を通して、ご家族の大切な思い出を残すお手伝いをさせていただけること、とても嬉しく思います。
いつか写真を見返した際、ご家族全員が笑顔になれる、そんな素敵な写真を提供させていただきます。